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農林水産省のFacebookページに
大田ゲートウェイ開発製品が紹介されました！

農林水産省Facebookページ（http://www.facebook.com/maffjapan）の3月8日の投稿で、
大田ゲートウェイ開発製品が以下のように紹介されました。

【ものづくりの町×農林漁業＝新型器具】
現場では、まだ昔ながらの器具が使われているケースがあります。
例えば漁業。鮮度を重視して魚を船の上で箱詰めする場合、左のような昔ながらのさお秤が多く使われています。
トロ箱詰めの魚をよいしょと持ち上げ・・・重い。中腰はキツい。高齢化の進む地域などでは、計測作業が重労働だそうです。
そこで名乗り出たのが、ものづくりで有名な、なんとあの東京は大田区の工業連合会のみなさん。
研究機関と共同して、右のような、省力化秤を開発、特許も出願済。値段もお安く、漁師さんにも好評だとのこと。
ものづくり×農林漁業、ナイスアシストに拍手！ 農林水産省 Facebookページ『農林水産省 maff（2013年3月8日）』投稿記事より。